AnyFront

iPhone Duoのカバー画面で、撮る相手に見るものを

内側の画面で撮影しているあいだ、カバー画面はカメラの前の人のほうを向いています。写真、ビデオ、アニメーション、あるいは相手自身の姿を見せましょう。

カバー画面に表示できるもの

赤ちゃんや幼児、犬を撮るときは、片手でおもちゃを振りながら、もう片方の手でスマホを持つことになりがちです。iPhone Duoなら、AnyFront Cameraがその役目をカバー画面(本体の外側にある、Appleの用語でいうアウターディスプレイ)に任せられます。本体を開いてカメラを使っているあいだ、カバー画面は撮影する相手のほうを向いていて、アプリは次のものを表示できます。

  • ライブラリの写真やビデオ。表示するものは自分で選べます。
  • 8種類のオリジナルのアニメーションのひとつ。アプリ内では「Grabbers」と呼ばれ、Bubbles(シャボン玉)、Peekaboo(いないいないばあ)、Rainbow Spiral(虹のうずまき)、Bouncy Ball(はずむボール)、Confetti Burst(紙吹雪)、Silly Face(おどけた顔)、Fish Tank(水槽)、Smile Countdown(笑顔のカウントダウン)があります。
  • ショットを映すライブミラー。撮られる人が、フレームに写った自分を見られます。
ライブラリの写真(ひまわり畑)がカバー画面に表示されています。カメラの前の人には、このように見えます。
ライブラリの写真(ひまわり畑)がカバー画面に表示されています。カメラの前の人には、このように見えます。

カバー画面に写真を見せながら撮る

いちばんシンプルな使い方です。ライブラリから写真を選んでカバー画面に表示し、ファインダーとマニュアル操作が手元に並ぶ内側の画面から撮影します。カメラの前の人には見るものがあり、あなたはおもちゃを振る代わりに、操作に集中できます。

写真の代わりにビデオを選ぶこともできます。動くものがほしいときはアニメーション、ライブミラーなら、撮られる人がフレームの中の自分を見られます。

ヒント:まずは相手がもともと好きな写真から始めて、気がそれてきたらアニメーションに切り替えてみましょう。

iPhone Duoの内側の画面。ファインダーとマニュアル操作が表示され、カバー画面には写真が映っています。
iPhone Duoの内側の画面。ファインダーとマニュアル操作が表示され、カバー画面には写真が映っています。

相手にこちらを向いてもらうアイデアをお探しですか。次のガイドは、決まりごとではなく、あくまでヒントです。赤ちゃんにカメラ目線をしてもらう方法(英語)、犬や猫にカメラ目線をしてもらう方法(英語)、幼児と子どもの撮影(英語)。自分がカメラの前に立つ側なら、iPhone Duoの背面カメラで自撮り(英語)をご覧ください。

内側の画面で選んで、切り替える

カバー画面は、ファインダーとマニュアル操作がある内側の画面から操作します。「Cover Screen」シートを開いて「Show on cover screen」をオンにし、「Grabbers」(アニメーション)、「Photo」(写真)、「Video」(ビデオ)、「Mirror」(ミラー)のタブから選びます。表示内容はカメラを閉じずにいつでも変えられるので、同じ撮影のなかで、写真、アニメーション、ミラーと順に試せます。

内側の画面の「Cover Screen」シート。「Show on cover screen」のスイッチ、「Grabbers」「Photo」「Video」「Mirror」のタブ、8種類のアニメーションのタイルが並んでいます。
内側の画面の「Cover Screen」シート。「Show on cover screen」のスイッチ、「Grabbers」「Photo」「Video」「Mirror」のタブ、8種類のアニメーションのタイルが並んでいます。

iOSがカバー画面を表示するとき

カバー画面を使えるかどうかは、iOSが決めます。使えるのは、本体を開いていて、AnyFront Cameraを手前で開いていて、カメラが動いているあいだだけです。本体を閉じるかアプリを離れると、カバー画面はオフになります。戻ると、再び表示されます。

何も表示されないときは、本体が開いていること、カメラが動いていること、アプリでカバー画面の表示がオンになっていることを確認してください。閉じた状態のiPhone Duoは、ふつうのiPhoneとして使え、AnyFront Cameraはアウターディスプレイで通常のカメラとして動作します。ほかの答えはよくある質問にあります。サポート(英語)までご連絡いただくこともできます。

料金

カメラとすべてのマニュアル操作は、対応するすべてのiPhoneで無料です。カバー画面の機能にはiPhone Duoが必要で、1回限りのApp内課金で利用できるようになります。サブスクリプションはなく、価格は国によって異なります。AnyFront CameraにはiOS 27以降が必要です。

以前にアンロックを購入していて、新しい端末や初期化した端末を設定する場合は、購入時と同じApple Accountでサインインして、アプリの設定にある「Restore Purchases」(購入の復元)を使ってください。返金はAppleが対応しています。reportaproblem.apple.comから申請できます。

内側の画面のアンロック画面。「Show anything on the cover screen」、1回限りの購入、「Restore Purchases」が表示されています。
内側の画面のアンロック画面。「Show anything on the cover screen」、1回限りの購入、「Restore Purchases」が表示されています。

その土台にあるカメラ

カバー画面は、あくまで追加機能です。カメラそのものは、ISO、シャッタースピード、ホワイトバランス、フォーカス、露出補正、ヒストグラム、フォーカスピーキング、ゼブラを備えた、すべてをマニュアルで操作できるカメラです。撮った写真やビデオは、標準のカメラと同じように、お使いの写真ライブラリに保存されます。すべての機能はこちらです。アプリは何も収集しません。アカウント登録なし、広告なし、アナリティクスなし。詳しくはプライバシーポリシー(英語)をご覧ください。

Playful in front. Precise behind.

10月23日、App Storeに登場予定

iPhone Duo向けに設計。カバー画面の機能は、iPhone Duoでのみ使えます。それ以外の対応iPhoneでは、無料のマニュアルカメラのみをご利用いただけます。